年に何度か

年に何度か書くブログ。昔は日記だった。

★★★★/幸せへのキセキ

泣いた。大げさな演出はなく抑え目なのでジワジワくる感じ。死体が出なきゃ嫌だという人以外の誰にでもオススメできる作品。
20秒の勇気の件は確かにそれ重要だなと思う。若い頃に知りたかった言葉だよ。

マット・デイモンの息子役の子が割とマット・デイモンに似ていた。
スーパー8の時も思ったけど、エル・ファニングは良い。でも子役なのに実際の年齢より大人に見えるので、役を解釈しづらい気がする。アメリカ人が見るとそうでもないのだろうか。