年に何度か

年に何度か書くブログ。昔は日記だった。

★★★/リンカーン 秘密の書

ティムール・ベクマンベトフ監督の前作「ウォンテッド」が凄く格好良かったのでアクションに期待していたのだけど、なんか砂煙でCGをごまかしてる感じや、あからさまなワイヤーワークが目についた。

あと、最後のほう、絶体絶命の状況下で緊張感が高まるシーンなんだけど、「わー、ゲームみたいだなーこれ」と緊張感無く見れてしまったのはなんなんだろう。

ところで邦題なんなのこれ。