久々の新作、久々の劇場版として、申し分無い作品だったと思う。同窓会的な側面はもとより、後半のバトルが結構熱くて(そんなに長くないけど)とても良かった。続編作ろうと思えば作れる感じだし、今回はちょっとシリアスさに欠けるのでもう一作くらいあってもいいかもなと思ったり、これで終わりでいいかなとも思ったり。
あと、ベジータが怒るシーンでなんかちょっと泣けてしまった。いやベジータにそこまで思い入れがあるわけでもないのでなんだかよくわからないんだけど。
以下どうでもいい苦言。
- ピラフに時間使いすぎじゃないのかしら。懐かしいけどそこまで欲してない。
- ランチさんいないの。
- しょこたんはチョイ役にも程がある。
- 女子レスリングの人もチョイ役で出てるけど酷い棒読み。