一作目の時に鷹の爪で長編映画？って思ったのにそれが5作も続くとは。 良くも悪くも安定している。今作は不意なセリフでウルっとしてしまって悔しかった。

ゾンビが人間に恋をしたら……。というお話。面白くて後味も良かったです。 ゾンビ映画自体が一般化して、こういった新しい切り口のバリエーションが今後も増えてくるんだろうな。 タイトルがあんまりピンとこないので、良い邦題が付いてたら良かったのに。

ATARUみたいな無垢な存在になりたい。

意思を持ったルンバが人を襲うB級ホラー「アタック・オブ・ザ・キラー・ルンバ」マダー？ルンバはともかく、他のお客さんも終わった途端にあれやこれやと話あっていましたが、期待値が高かったこともあって、細かな所にツッコミを入れたくなる映画ですね。

俺が観たい映画はこういう映画だ。これを観なくて何見るの。 こんなゾクゾクするアクションはお姉チャンバラ THE MOVIE以来だ*1。 設定からしてドラゴンボールに似ているので（いや逆か）、ハリウッド版ドラゴンボールでこういう映像を作ってくれればいいの…

ゴッドフェニックスの座席が全部オフィスチェアー。通気性バツグン。

ちょっと前に「エンド・オブ・ホワイトハウス」という映画を見ましたが、それとは関係なく。こちらはインディペンデンスデイの監督が撮った方。 題材が同じなので、同じ様のシチュエーションはあるものの、こちらの方がよりハリウッド映画的な印象。たまたま…