2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
生田斗真がとても頑張ってて良かったです。堤真一はいつも素晴らしい。 小学校低学年の男の子を連れた親子が観に来てた。PG12くらいでも良いのでは。本人も帰り際に「つまんなかった」って言ってたし連れてくる親が悪いと思うけど。
てっきりジム・キャリーが今回の敵(正義の味方のつもりが行き過ぎて悪になってしまうタイプの)なのかと思ったら全然違った。 素人の集団VS殺し屋の集団でなんで割と互角に戦えちゃうのかとか、その戦いで誰かが死んだっていう描写があんまりないのが不思議…
主題歌の作詞作曲が絢香なんだけど、自分で歌わなかった所が奥ゆかしいと思いました。
上田さんの最後の表情に尽きる。 あと水原希子の存在感。
つい先日読了した大槻ケンヂ原作の「ロッキン・ホース・バレリーナ」がとても面白かったし、井口監督作品は何本か見ているし、そこそこ楽しめる気でいたんだけれども。しばらくシネコンでしか映画を見ていなかったせいか、B級映画に対する耐性がなくなってい…