年に何度か

年に何度か書くブログ。昔は日記だった。

昭和歌謡大全集/★★★

村上龍原作小説の映画化。おばさんチームと若者チームが些細な事から戦争的状況に…。という内容ですが、もっとどぎついのを想像してたので(いや、さしかにドギツイといえばドキツイけど)、ちょっと物足りなかったかも。樋口可南子と原田芳郎がよいです。
あと、オバサンチームが若者チームをつきとめるきっかけとなるシーンで、駄菓子屋の店先にGUNPEIがアーケード版として置いてあって子供がプレイしてたけど、実際に存在しますか?