環境が把握できてなくて無駄に時間がかかってじれったいったら。

なんか今日Gmailの調子悪くないすか。

ねてもうた。

タイトルからして下らない映画なんであって、プレスリーは生きていてJFKも生きていて政府に着色されて黒人になってたりするんである。「下らない」という先入観でみているけれど、なんだか妙に映像がちゃんとしているので意外と普通に楽しめたりするんである…

去年に引き続き明治神宮で初詣。その後竹下通り行ったりキャットストリート行ったり。当然そんなところに行ったら服を買ってしまう…というか最近出かける度に服を買ってしまうのでアホかと思う。今月給料入らないのにね。

年末年始、テレビで沢山の映画が放映されるので、録画予約する為にテレビ欄を眺めていたら「パタリロ西遊記」というのがあった。懐かしいな…当時の劇場版か何かかな？と思って予約して、今見てみたんだが。 あれ、主題歌が美勇伝とか書いてあるよ新作なの？…

ホントだ。何このマリスミゼル。

アニメオタク、アイドルオタク、ゲームオタクが各10人くらいで討論してたんだけど、こうやって集団として分けられていると、明らかにゲームオタク組が普通っぽく見えるのはどういう理由だろうか。 あ、アニメオタクの中に別の番組で特撮オタクとして出演して…

会社で、5〜6人から「派手だなー」的な事を言われた。紫のパンツを腰で穿いて白いシャツをインしてただけなんだけど。私服OKっつっても節度は必要って事ね。社長には「ダメって訳じゃないじゃないけどね」と言われたとは言え、ちょっと落着いた方が良いかも…

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

親子っていうと何故父と子なんだろうか。母について全く触れられないので不自然に感じてしまった。それ以外はちゃんと面白いです。 ちょい役にオリラジとあじゃ*1が出てる以外はキャストに芸能人がいなくて逆に珍しい。 *1:こいつに至ってはどこに出てたんだ…

あー、「ドリーム・マッチ」見逃したー。

一昔前だと、芸能人が声優すると非難の的になる事が多かった気がするんだけど、近年は何故だか知らないけど随分良くなったよな。この作品ではシロ、クロ以外にも多くの芸能人が演じているのに、エンドロールまで全くわかんなかったし。 原作は読んでないので…

これはあれ？毎日コーディネートしてもらってたってこと？それにしちゃあ家からばっちりファッションで出掛けてたような。

やっぱキャスト変わりすぎだよなあ。初めからこのキャストだったらそれはそれで良かったんだとは思うけれど。

陽気だけどさえない男が、限られた期間と資金でドリュー・バリモアとデートに漕ぎ着けようとするドキュメンタリー。本筋とは余り関係ない、ビデオカメラを返却するくだりがアホらしくてアホらしくて。

今年最初に届いた郵便物は、前の会社から返送された年末調整の書類だった。退職に伴って年末調整処理が出来なかったので返却されたらしい。って、今更返されてコレどうすんのさー。